2022/07/31 18:00
こんにちは！髪を綺麗にする美容室エルベです！
今回は髪のダメージについて！
髪のダメージといっても色々な原因があります。その主な5つの原因を今回はご紹介！
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【ヘアカラー（ブリーチ）、パーマのダメージ】
化学的なダメージで、パーマ剤やブリーチ剤のアルカリ剤、
還元剤の成分によるキューティクルの剥がれにより、
毛髪内部の栄養が流出してしまいます。
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【紫外線のダメージ】
髪が紫外線を受けると火傷状態のダメージに…
紫外線を浴び続けることでキューティクルが損傷を受け、メラニンが壊れ、
髪が少しずつ明るくなります。
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【アイロン、ドライヤー、ブローによるダメージ】
熱でタンパク質が変性してしまうダメージで、キューティクルやコルテックスが
固まってしまいます。
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【ブラッシングによるダメージ】
物理的なダメージ。ブラッシングしすぎるとキューティクルがはがれてしまい、
ダメージになります。
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【カットによるダメージ】
物理的なダメージで、カットした髪の断面は内部がむき出しになるので、
菅充物質が流出しやすく、パサつきの原因になります。
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これからの季節、紫外線には特に気をつけていきたいですね。
また、毎日使うアイロンやドライヤーの熱によるダメージから髪を守るためにも
流さないトリートメントや、ヘアオイルなどを使ってケアすることがキレイな髪を維持する秘訣になります。
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