2022/08/31 18:00
こんにちは!髪を綺麗にする美容室エルベです!
皆さんはシャンプー後のドライヤーはどんなことに気を付けていますか?
ドライヤーの仕方で髪の毛の状態も変わるので、是非意識してみてください♪

1:髪をめくりながら風をあてる
ドライヤーは熱くない程度に髪から離し、ドライヤーを持ってない側の手で髪をめくりながら風をあてましょう!
乾かす前に、洗い流さないトリートメントをつけることで髪の状態を整えることができますが、つけ過ぎてしまうと髪が乾きにくくなってしまうので、トリートメントは“適量”を“毛先のみ”につけるようにしましょう。
2:乾かす順番はデザインに合わせて!
髪は乾いてしまってからだと形を変えるのが難しいので、ボリュームを出したい部分を先に乾かすようにしましょう。
まずは前髪から乾かします。そして次に1番重要な根元の部分、頭頂部からつむじエリアをふんわり立ち上がるように乾かします。
ポイントは分け目をジグザグにし、手を左右に振りながら根元にドライヤーの風を入れること。少し乾いたらグッと持ち上げて根元を8~9割乾かし、持ち上げたままキープして冷ましてあげるとボリュームがでます。
3:中間から毛先は上から風をあてる
根元が乾いたら毛先を乾かしますが、上から風をあててキューティクルを整えてツヤを出しながら乾かすのがポイントです。
なるべく中間から毛先を狙って、手ぐしを通しながら乾かしていきましょう。目指したいのは根元ふんわりで毛先がきれいにまとまっている状態です。
4:冷風で仕上げる
髪の毛が乾いたら、終わりではありません。最後の仕上げには、“冷風”を使いましょう。
冷風で髪の毛を冷ますことで、きれいな髪のシルエットがキープされやすいです。時間が経つと髪の毛がまとまらなくなる人は、冷風をうまく使って形をキープしましょう!
5:必要以上に乾かさない
「生乾きはだめ」とよくいわれますが、だからといって乾かしすぎてしまうのも髪に負担がかかりNGです!
毛先は8~9割くらい乾くイメージでよく、頭皮から乾かしてあげることが大切です。
ドライヤーは熱くない程度に髪から離し、ドライヤーを持ってない側の手で髪をめくりながら風をあてましょう!
乾かす前に、洗い流さないトリートメントをつけることで髪の状態を整えることができますが、つけ過ぎてしまうと髪が乾きにくくなってしまうので、トリートメントは“適量”を“毛先のみ”につけるようにしましょう。
2:乾かす順番はデザインに合わせて!
髪は乾いてしまってからだと形を変えるのが難しいので、ボリュームを出したい部分を先に乾かすようにしましょう。
まずは前髪から乾かします。そして次に1番重要な根元の部分、頭頂部からつむじエリアをふんわり立ち上がるように乾かします。
ポイントは分け目をジグザグにし、手を左右に振りながら根元にドライヤーの風を入れること。少し乾いたらグッと持ち上げて根元を8~9割乾かし、持ち上げたままキープして冷ましてあげるとボリュームがでます。
3:中間から毛先は上から風をあてる
根元が乾いたら毛先を乾かしますが、上から風をあててキューティクルを整えてツヤを出しながら乾かすのがポイントです。
なるべく中間から毛先を狙って、手ぐしを通しながら乾かしていきましょう。目指したいのは根元ふんわりで毛先がきれいにまとまっている状態です。
4:冷風で仕上げる
髪の毛が乾いたら、終わりではありません。最後の仕上げには、“冷風”を使いましょう。
冷風で髪の毛を冷ますことで、きれいな髪のシルエットがキープされやすいです。時間が経つと髪の毛がまとまらなくなる人は、冷風をうまく使って形をキープしましょう!
5:必要以上に乾かさない
「生乾きはだめ」とよくいわれますが、だからといって乾かしすぎてしまうのも髪に負担がかかりNGです!
毛先は8~9割くらい乾くイメージでよく、頭皮から乾かしてあげることが大切です。
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