2022/10/07 12:00
こんにちは!髪を綺麗にする美容室エルベです!
皆さんはカラーの色持ち気になったことありませんか?!
せっかく綺麗に染めた髪色せっかくなら長く楽しみたいですよね!!
今回は気付かないうちにやってしまっているかもしれないヘアケア原因を見ていきましょう!

シャンプーに含まれる洗浄成分でカラーの持ちが変わります!
特に洗浄力の強いスキャルプ系のシャンプーや炭酸系のシャンプーを多用してしまうと、カラーの色持ちが悪くなってしまう可能性が。。。
弱酸性のアミノ酸シャンプーや色味を補ってくれるカラーシャンプーを取り入れると、カラーの持ちがグッと変わってくるはずですよ!
弱酸性のアミノ酸シャンプーや色味を補ってくれるカラーシャンプーを取り入れると、カラーの持ちがグッと変わってくるはずですよ!
2:熱い温度のシャワーで髪の毛を洗う

シャンプーをする際のお湯の温度にも、カラーの持ちを悪くする原因が……!
シャワーの温度は高温すぎると、カラーの色素が流れ出てしまう可能性があります。
風邪をひかない程度に温度を下げてあげることで、カラーの持ちをよくすることが期待できますよ。
冬場でも40度未満でシャンプーをすることができれば理想です!
冬場でも40度未満でシャンプーをすることができれば理想です!
3:トリートメントをしない

シャンプーの後もトリートメントも必ず行いましょう!!
カラーの色持ちは、髪のダメージが進んでいるほど悪くなりやすいです。

シャンプーの後もトリートメントも必ず行いましょう!!
カラーの色持ちは、髪のダメージが進んでいるほど悪くなりやすいです。
ダメージ毛にはそもそも髪の成分であるタンパク質が少ない状態になるので、カラーの色素が髪の内部にとどまりにくくなってしまうことも。
毎日トリートメントをしっかり行うことが、髪のダメージを修復して、カラーの色持ちをよくすることにつながります!!
毎日トリートメントをしっかり行うことが、髪のダメージを修復して、カラーの色持ちをよくすることにつながります!!
特に毛先はダメージが進行しやすいので、念入りにトリートメントをするようにしましょう。
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